EVENTイベント
- 沼垂・百川味噌の味噌づくりワークショップ※※※ 4/16(金)満席となりました。 お申し込みありがとうございました! ※※※ 新年度、職場や学校などあたらしい環境で過ごしはじめた方も多いのでは? 生活リズムが少し変わっただけでも、実は結構心身に負担がかかっているようです。 そんなとき、最初に見直したいのは食生活。 朝に飲む一杯のお味噌汁、身体にじんわり染みわたり、元気が湧いてきますよね。 普段あたりまえのように食卓に出てくるお味噌汁ですが、おうちでどんなお味噌を使っているのか知っていますか? 日本にはたくさんの発酵文化が根付いていて、気が付かないくらい自然にみなさんの生活の一部となっています。 もし、おうちのお味噌が「手づくり」だったとしたら。それが、地元のお味噌屋さんと一緒につくるお味噌だったとしたら。なんだか、とっても豊かなことだと思いませんか? MOYORe:では、新潟のつくり手さんや地元の素材を通して、新潟の食や文化の素晴らしさを地域のみなさんとともに学び、地域のあたりまえがいかに幸せなことなのかを伝えていけたらと思っています。 今回は、沼垂エリアでお味噌づくりをされている「百川味噌」さんをお招きし、「お味噌づくり」ワークショップを開催することになりました。 昔は「木桶」を使ってつくられてきた味噌・醤油・酒。 木桶をつくることができる職人さんが減ってきている今、木桶をつかってつくられるものはどんどん減ってきています。 そんな中「百川味噌」さんは、今でも「木桶」でお味噌をつくっている貴重な蔵元さんです。当日は、百川さんから全国のいろいろなお味噌の話を聞いて食べ比べをしたり、お味噌汁の飲み比べをしたりとお味噌のことを学んだ後、実際に「自家製おみそ」をつくります。 是非この機会に「自家製おみそ」のあるくらしをはじめてみませんか? *** 日時:4/18(日)①11:00~13:00 ②14:00~16:00 ←こちらの回のみ実施いたします。 講師:百川 伸宏(百川味噌 代表)https://www.momo-miso.com/ 参加費:2,200円(お味噌汁の試飲/1.6kg 百川味噌お味噌キット込) 定員:各回6名 持ち物:・仕込んだみそ樽を持ち帰る袋・エプロン・タオル、手ぬぐいなど ご予約:こちらから受け付けています。https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/013pj2z8ebk11.html ※ご参加にあたり、感染症対策にご協力をお願いいたします。・発熱、咳、のどの痛みなど体調のすぐれない方は参加をご遠慮ください。 ・ご入店の際に、検温とアルコールによる手指消毒をお願いします。・特別なご事情がない限り、マスクの着用をお願いいたします。・ほかの参加者様やスタッフとの適切な距離感を取っていただくようお願いいたします。・アンケートにて、お名前・ご連絡先のご記入にご協力ください。 個人情報は取扱いに十分注意して約2週間お預かりし、適切に破棄いたします。 ※イベントの様子を写真・動画で記録し、MOYORe:のwebサイトやSNSで使わせていただく可能性がございます。ご了承いただけますと幸いです。 主催:MOYORe:~あそぶ・まなぶ・はたらく みんなの駅の交流拠点~NEW TRADITIONAL/玉川堂~五感で味わう器の奥深さ~※※※ 1月17日に開催予定だった企画の延期日程が決まりました。 ご興味お持ちいただいていたみなさま、ぜひご参加ください! ※※※ 「みんなの駅の交流拠点」として、新潟県内外かかわらず、さまざまなジャンルで活躍される ゲストをお招きしてきたMOYORe: 。気持ちがあらたになる新年度、「伝統」×「ものづくり」×「食」 で感性を磨く をテーマにしたイベントをご用意しました。 今回お迎えするのは、新潟県燕市に工場を構える創業1816年「玉川堂」。 約200年、新潟の地で続く鎚起銅器づくりは国の「無形文化財」となっています。 https://www.gyokusendo.com/ 鎚起銅器は一枚の銅板を鎚で叩き起こしてつくられます。 まるで時を刻むように。 銅に多彩な着色を施す技術も保有する燕三条の「玉川堂」には、世界中からその技巧をこの眼でみてみたいと、たくさんの方が訪れています。 ーーふれる、きく、あじわうーー 玉川堂の酒器だからこそ感じられる熱伝導の器の奥深さを、温度を変えたお酒の飲み比べやおつまみペアリングを交えて楽しむ会を用意しました。 イベント当日は、玉川堂より工場の案内や接客を担当するマシューさん、職人の宮田さんがMOYORe:に来てくださり、技術や器について直接お話が聞ける交流タイムも予定しております。 是非この機会に日本が誇る伝統技術「玉川堂」の魅力に触れてみませんか? ※今回のイベント参加者特典として5月中に「玉川堂」燕本店工場見学ツアーの事前予約をしした方限定で、宮田さんの日常のお話を聞きながら工場を案内してもらえる特別工場見学ツアーに参加が可能です。 (ゴールデンウィーク中の玉川堂主催イベントは対象外となります。特別工場見学ツアーのお申し込みに関しては、別途メールにてご案内をさせていただきます。) ……………… 日時: 4月24日(土) 時間: 14:00~15:30 定員: 10名 参加費: 4,400円(お酒とおつまみの試食付) お申込み: こちらから受け付けています。 https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01cwtnfnv6k11.html <ゲストプロフィール> ・マシュー・ヘッドランド カナダ出身。関西学院大学留学、トロント大学卒業。新潟在住もうはや10年、 英語の先生を初め、新潟清酒のプロモーション、翻訳通訳してから玉川堂と出逢う。 現在、玉川堂の営業として工場のご案内、接客、バックオフィスなどを担当。 ★ひとこと「みなさんとご一緒に日本酒と鎚起銅器の発見を楽しみにしています!」 ・宮田紗希 富山大学芸術文化学部卒業。玉川堂の茶筒、ビールカップ、ぐい呑み、 急須台とそれにまつわる工程を担当してきた。 業務時間以外に作家として出品し、第15回燕市展奨励賞、富山県展県展賞受賞。 ★ひとこと「器、酒、食べ物の組み合わせで味がどう変わるのか楽しみです」 ※ご参加の方は、感染症対策へのご協力をお願いいたします。 ・発熱、咳、のどの痛みなど体調のすぐれない方は参加をご遠慮ください。 ・ご入店の際に、検温とアルコールによる手指消毒をお願いします。 ・特別なご事情がない限り、マスクの着用をお願いいたします。 ・ほかの参加者様やスタッフとの適切な距離感を取っていただくようお願いいたします。 ・アンケートにて、お名前・ご連絡先のご記入にご協力ください。 個人情報は取扱いに十分注意して約2週間お預かりし、適切に破棄いたします。 ※イベントの様子を写真・動画で記録し、MOYORe:のwebサイトやSNSで使わせていただく可能性がございます。ご了承いただけますと幸いです。 主催:MOYORe: ~あそぶ・まなぶ・はたらく みんなの駅の交流拠点~MOYORe: NIIGATA NEIGHBORS-モヨリニイガタネイバーズ- <2>ゲストマスター/三浦康暉一芸をもったゲストを「日替わりマスター」としてお招きし、 マスターを囲んでその日に集まった方とざっくばらんにおはなしをする会、 「MOYORe: NIIGATA NEIGHBORS」 昨年の10月以来、2回目の開催となります。 ゲストのお知り合いや、ゲストの活動に興味をお持ちの方はもちろん、こんな方に来ていただけたらと思っています。 ・MOYORe:の近くにお住まいの方や勤務されている方・とにかく誰かと話したいなぁという方・新潟にはどんな活動をしている人がいるのか知りたい方・MOYORe:の施設やイベントに興味がある方・最近新潟にきたばかりでまだあまり知り合いがいない方 18:30ごろからゆるゆるはじまって、21:00頃までオープンしています。 * 今回のゲストマスターは、佐渡を拠点に国内外で活躍する太鼓芸能集団・鼓童の三浦康暉さん。 千葉県出身の三浦さんは、高校の部活動で和太鼓に出会い、2011年より佐渡にある鼓童文化財団研修所へ入所。現在は、舞台メンバーとして活動されています。 コロナ渦で立ち上げた「鼓童ラヂオ」では構成やパーソナリティもされているそうです。 三浦さんが暮らす佐渡の話や、 国内・海外とさまざまな場所でパフォーマンスをしながらみてきた世界のことなど、 ここでしか聞けないようなお話も伺えるかもしれません。 ※太鼓の演奏はございませんので、ご了承くださいませ 【ゲストマスター】 三浦 康暉(みうら・こうき) 太鼓芸能集団「鼓童」演奏者 1992年 千葉県八千代市出身。高校の部活動で和太鼓に出会い、2011年佐渡に渡り、鼓童文化財団 研修所へ入所。2年間の研修と準メンバーを経て2014年より舞台メンバーとして活動。全身を使いパワフルに太鼓を打ちこなす一方、唄やダンスなども得意とし、民俗芸能を素材とした演目にも積極的に取り組んでいる。昨年のコロナ禍において立ち上げた「鼓童ラヂオ」では構成やパーソナリティにも挑戦している。 鼓童:https://www.kodo.or.jp/ 鼓童ラヂオ:https://www.youtube.com/playlist?list=PLi4bDgcDCQqtwKHcTKub4KxF-vnNl6KIQ *** 日時: 4/7(水)19:00~21:00 ※OPEN 18:30~ 参加費: 1,100円(当日受付にて申し受けます) この日用にセレクトしたおつまみ代+ワンドリンクを参加費に含みます。お飲み物のおかわりはキャッシュオンでお求めいただけます。 ご予約:こちらのページから事前参加のお申し込みをお願いいたします。 https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01x1hphdx2k11.html MOYORe:での参加は、当日も受け付けます(残席はSNS等でお知らせします) お越しになる方は、感染症対策へのご協力をお願いいたします。 主催: MOYORe:~あそぶ・まなぶ・はたらく みんなの駅の交流拠点~https://www.moyore-niigata.jp/はたらきかたのデザイン ~理想のはたらきかたの実践場をつくる~「ワーケーション」 数年前から聞かれるようになったワードですが、 コロナ渦であたらしいはたらきかたに注目が集まるようになり、その存在感はさらに高まったのではないでしょうか。 自然豊かな場所で、普段と違う環境に身を置きながら半分観光のようなスタイルで仕事をする……そんなイメージが大きいかもしれません。 新潟を滞在先とするワーケーションの動きもあり、ワークラウンジを有するMOYORe:もその様子がとても気になるところ。 そこで今回は、さまざまなはたらきかたを実践しながら、地域の課題解決や人材育成にもかかわる石川貴志さんと出濱義人さんをゲストに迎え、“はたらきかたのデザイン”というテーマでトークイベントを開催します。 佐渡を拠点にした「SADOTS(サドッツ)」というワーケーションプログラムでもかかわりのあるおふたり。石川さんには、ワーケーションを取り巻く現状や実践者の目線での事例紹介など。出濱さんには、企業目線でのワーケーションの作用や付加価値など具体的なお話を。そして、それぞれの活動を通じて感じている、新潟でのワーケーションの可能性についてもお話しいただく予定です。おふたりの話を聞きながら、理想のはたらきかたについて考えてみませんか? (今回ゲストはおふたりともオンライン出演です) ……………………………………… 日程: 3月30日(火)19:00~21:00/現地&オンライン開催19:00~ MOYORe:の紹介19:10~ 石川さん&出濱さんの活動紹介&プレゼン19:40~ クロストーク20:20~ 理想のはたらきかたをみんなで考えるワークタイム21:00 完全終了 参加方法:①MOYORe:にて参加/550円②オンラインで視聴する(Zoomウェビナー予定)/550円 こちらのページから事前予約をお願いいたします。 https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01nkk9uerej11.html MOYORe:での参加は、空席があれば当日券も受け付けます(SNS等でお知らせします)。 お越しになる方は、感染症対策へのご協力をお願いいたします。 ①MOYORe:現地で参加される方は、当日18:45より受付開始いたします。 中央のカウンターで受付、検温・手指消毒をお済ませください。 ②オンラインで視聴される方は、前日3/29(月)と当日30(火)18:30頃に参加URLをお送りします。 パスマーケットからのメールが別フォルダ(プロモーション、迷惑メールなど)に入ってしまう可能性があるため、お手数ですがそちらもご確認くださいませ。 出演:◆石川貴志 一般社団法人Work Design Lab代表理事/複業家リクルートエージェント(現リクルートキャリア)の事業開発部門のマネージャーを経て現在、都内の大手事業会社にて勤務。2012年より社会起業家に対して投資協働を行うSVP東京のパートナーとしても活動。2013年にWork Design Labを設立し「働き方をリデザインする」をテーマにした対話の場づくりや、イントレプレナーコミュニティの運営、また企業や行政等と連携したプロジェクトを複数手掛ける。2017年に経済産業省「兼業・副業を通じた創業・新事業創出事例集」選出。2018年にAERA「生きづらさを仕事に変えた社会起業家54人」選出。総務省 地域力創造アドバイザー(2021-)、中小機構 TIP*Sアンバサダー、ひろしま産業振興機構 創業サポーター、長崎県 CO-DEJIMAアンバサダーなども務める。1978年生まれ、三児の父。 https://work-redesign.com/ ◆出濱義人 ①素材メーカー (人事・海外営業)②NPO (社会人向けリーダーシップ教育)③パーソルホールディングス (人材・組織開発)④パーソルラーニング (「越境的学習」「デジタルラーニング」領域の新規開発)NPO転職以降、人材・組織開発をメインに様々な研修・ワークショップの企画・運営、ビジョン浸透や組織活性化などの人事プロジェクトに従事。人の人生の節目に関わることで「生きる」に興味を持ち探究を始め、人や地域の豊かな未来づくりを意図した対話・内省型の未来づくりプログラムを様々な地域を舞台に開発・実施している。2020年12月に「ありのままの想いが循環する、豊かなときを。」を意図した合同会社life in LIFEを設立し、二足の草鞋(複業)で活動している。 ……………………………………… 主催:MOYORe:~あそぶ・まなぶ・はたらく みんなの駅の交流拠点~https://www.moyore-niigata.jp/地域とデザイン ~きっかけはアートプロジェクト~引っ越し、進学、就職...拠点が変わるタイミングはいろいろあるけれど、学生時代に参加したアートプロジェクトがきっかけで地方移住をした、新潟の小倉壮平さんと、福井の新山直広さん。 地元の方に「なんでこんなところに来たの?」とよく聞かれる、というおふたり。建築専攻卒、Iターンなど似たようなバックグラウンドを持ち、移住するまでの経緯や、実際に移住を経て、現在は地域の学生たちも巻き込みながら地域に根付いた活動をしているという面でも共通点が多くあります。 小倉さんは、武蔵野美術大学在学中にアートサイト岩室温泉に関わり、2010年に新潟・岩室温泉に移住。観光施設の運営を担いながら、地域、観光、農業、音楽、アート、福祉と横断した地域事業の仕掛けに携わってきた方。今はMOYORe:のスタッフでもあります。 一方の新山さんは2009年に福井県鯖江市に移住。市役所勤務と並行して地域特化型デザインスタジオ「TSUGI」を結成し、デザイン・ものづくり・地域といった領域を横断しながら、今は本業として地域や地場産業のブランディングを手がけています。 今回は、MOYORe:現地の小倉さんと福井の新山さんをオンラインでつなぎ、学生時代から現在に至るまでのお話を聞きながら、若い人がどんなふうに地域に入り込んでいくのか、どうやって自分の仕事をつくってきたのかを聞いていきたいと思います。 共通点の多いおふたりなので、フリートークの時間をたくさん設けました!ここでしか聞けないお話もあると思いますので、Iターン、地域事業、デザインなどに興味を持っている人は、学生さんも含めてぜひご参加ください! 遠方の方はオンラインで、新潟近辺の方はMOYORe:現地でもお待ちしております ………………………………………………日程: 3月16日(火)19:00~21:00 19:00~ MOYORe:の紹介19:10~ 新潟・小倉さんの活動紹介19:25~ 福井・新山さんの活動紹介19:40~ クロストーク(オンラインの方はここまで)20:20~ 現地交流タイム(ZOOMの新山さんもご参加)21:00 完全終了 参加方法(参加費 税込):①MOYORe:で参加する/1,100円②オンラインで視聴する(Zoomウェビナー予定)/550円 こちらのページから事前予約をお願いいたします。 https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01sxiihz4pi11.html MOYORe:での参加は、空席があれば当日券も受け付けます(SNS等でお知らせします)。 お越しになる方は、感染症対策へのご協力をお願いいたします。 ①MOYORe:現地で参加される方は、当日18:45より受付開始いたします。 中央のカウンターで受付、検温・手指消毒をお済ませください。 ②オンラインで視聴される方は、3/15(月)と当日16(火)18:30頃に参加URLをお送りします。 パスマーケットからのメールが別フォルダ(プロモーション、迷惑メールなど)に入ってしまう可能性があるため、お手数ですがそちらもご確認くださいませ。 ゲスト:■小倉壮平武蔵野美術大学の課外講座で関わった縁から、2010年に東京より新潟・岩室温泉に移住。観光施設を運営するNPO法人の事務局長(施設館長)として10年間、いわむロックFESTIVALやあなぐま芸術祭などの地域イベントや、2019全国商工会連合会「販路開拓支援事業」にて地域ブランディング/商品開発を手掛ける。地域、観光、農業、商業、芸術、福祉、環境と分野を横断した事業に携わり、ボーダーをなくした視点でつなぐ持続可能な地域づくりのマネージメントを実践中。http://syncboard.co.jp/https://www.niigatawestcoast.com/nishikan/ ■新山直広1985年大阪生まれ。大学で建築を学び、福井県鯖江市に移住。鯖江市役所を経て2015年TSUGI llc.を設立。デザイン・ものづくり・地域といった領域を横断しながら創造的な産地づくりを行っている。https://tsugilab.com/………………………………………………主催:MOYORe:~あそぶ・まなぶ・はたらく みんなの駅の交流拠点~https://www.moyore-niigata.jp/発酵とデザイン ~発酵食でカラダをととのえる~昨年から続くコロナ禍で、自分の生活環境が変わり、暮らしかたや健康について考えたり、見直したりした方も多いのではないでしょうか? 特に食生活のなかでは、味噌を手づくりする、いつもよりいいお醤油を使ってみるなど、身近な発酵食品にあらためて目を向ける機会が増えたように感じます。 今回はそんな「発酵」に注目し、県内外からゲストをお迎えしてイベントを開催! おひとりは、鎌倉を拠点に、料理を通して発酵を伝える発酵シェフの鈴木大輝さん。 もうおひとりは、新潟県庁職員として新潟の食にかかわるうちに発酵に魅了されてしまい、公私ともに発酵大好き人間になったという三井田篤さん。 立場は違えど、「発酵」を広めるべく活動するおふたりが、このたびMOYORe:で初対面します。 当日は、ゲストのおふたりの発酵にまつわる取り組みや、新潟の発酵文化・発酵食の魅力、発酵を生活に取り入れる効果など、たっぷりお話を伺います。 鈴木さんによる漢方麹パックづくりのワークショップ(イベント前/予約不要)や、発酵からあげのデモンストレーション(イベント中プログラム)も予定していますので、あわせてお楽しみください! ……………………………………… 日程: 3月21日(日)14:00~16:00/現地&オンライン開催14:00~ MOYORe:の紹介14:10~ 新潟県職員・三井田篤さん活動紹介14:25~ 発酵シェフ・鈴木大輝さん活動紹介14:40~ クロストーク15:00~ 発酵デモンストレーション (発酵からあげ、発酵レモン/レシピの紹介・商品の購入可能)16:00 終了参加方法:①MOYORe:にて参加/1,100円②オンラインで視聴する(Zoomウェビナー予定)/550円 こちらのページから事前予約をお願いいたします。 https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/010srwg0tqi11.html MOYORe:での参加は、空席があれば当日券も受け付けます(SNS等でお知らせします)。 お越しになる方は、感染症対策へのご協力をお願いいたします。 ①MOYORe:現地で参加される方は、当日13:45より受付開始いたします。中央のカウンターで受付、検温・手指消毒をお済ませください。②オンラインで視聴される方は、3/20(土)と当日21(日)13:30頃に参加URLをお送りします。パスマーケットからのメールが別フォルダ(プロモーション、迷惑メールなど)に入ってしまう可能性があるため、お手数ですがそちらもご確認くださいませ。15:00からの発酵デモンストレーションも中継予定ですが、状況によっては見づらい可能性もありますことをご了承ください。 出演:・鈴木大輝鎌倉生まれ育ちの発酵料理人間。菌と遊び学ぶ生活を楽しむ「ハッコープ」という発酵食プロジェクトを醸造開始。「発酵レモンシロップ」と「発酵からあげのタレ」を全国行商中。菌の音楽団「スペースオペラシンフォニー」で菌を奏でています。haccoop.com・三井田 篤新潟県農林水産部食品・流通課 「発酵仕掛人」。柏崎市出身。一橋大学卒業後、2011年に新潟県庁に入庁し、2017年より現職。食品産業振興の一環で触れた発酵の世界にのめり込み、今では発酵食の食べ比べや飲み比べが欠かせない趣味に。現在は「発酵リテラシー」をキーワードに、新潟の食の楽しみ方を追求している。 https://www.facebook.com/Ristorante6/ ……………………………………… 関連企画: イベント前後の時間に、MOYORe:現地にて発酵シェフ・鈴木さんによる以下の企画を予定しています。詳細は追ってお知らせいたします! ・漢方麹パックづくり ・スペースオペラシンフォニーライブ ………………………………………………主催:MOYORe:~あそぶ・まなぶ・はたらく みんなの駅の交流拠点~https://www.moyore-niigata.jp/ジブンの「好き」が活動を生む・仕事をひろげる -MOYORe: ONLINE TALK-◎EVENT ARCHIVE◎ イベントの様子はこちらからご覧いただけます! みなさんには「これならずっと語れる!」というくらい、大好きなものはありますか?好きなものを自分なりの視点で発信し、誰かにその魅力が伝わったときのうれしさって、大なり小なり、きっと感じたことがあるのではないでしょうか。 今回MOYORe:からご紹介したいのは「これが大好き!」という気持ちが高じて、企画をカタチにして発信しているおふたり。 おひとりは、文旦さん。普段はWeb制作会社に勤めながら、沼垂テラス商店街のイベント企画や、ローカルZINEの製作などをされています。新潟の“いい所”を文旦さんの視点で紹介するZINE「と、 —toten—」は、「にいがたをあるく」をテーマにした第4号がつい先日発売されました。 もうおひとりは、結婚を機に東京から新潟へやってきた編集・ライターの橋本安奈さん。取材で訪れたことをきっかけに、エストニアという国に魅了された橋本さんは、編集者としてエストニアの文化を日本に伝えるプロジェクトに参画しつつ、2月には新潟市内で「エストニアのデザイン展」を個人的に企画したりと、エストニアをテーマに活動の幅を広げています。 そんなおふたりから、好き!を形にする原動力やそのきっかけについて、どうやって企画し、発信していったのかを聞いてみたいと思います。 いつもは完全オンラインの「MOYORe:ONLINE TALK」シリーズですが、今回は午後開催ということもあり、MOYORe:でおふたりとお話しする予定。 人数限定ですが、MOYORe:での観覧も募集しますので、新潟近辺にお住まいの方はぜひ現地にお越しください! 遠方の方は、オンラインでお会いしましょう ……………………………………………… 日時: 3月6日(土) 16:00~MOYORe:の紹介 16:10~文旦さん活動紹介 16:25~橋本さん活動紹介 16:40~クロストーク(オンラインの方はここまでです!) 17:00~ZINEの販売&交流タイム 18:00には終了 参加方法: ①MOYORe:現地にて参加(10名様) …550円(税込) ②オンラインで視聴 …無料 こちらからお申込みください。 https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01w29qt4w2i11.html ゲスト: ■文旦(buntan) 新潟生まれ。本業とは別の活動として、大手旅行雑誌の視点にはないローカル目線でのZINE制作個人ユニット「文旦」として活動。そのほか古本市などの企画、沼垂テラス商店街のイベント広報・運営を行う。 ■橋本安奈(はしもと あんな) 編集者。新潟市在住。紙媒体の「ソトコト」と「TRANSIT」の編集部を経て、2020年秋に独立。海外文化、環境、まちづくり、食、デザインなどを中心に編集・執筆を行う。2月には新潟市・上古町のHickory 03 travelersで「エストニアのデザイン展—コンチワ エストニア」の企画から開催までを手がけた。 エストニアのデザイン展 『コンチワ エストニア』 https://h03tr.shop-pro.jp/?mode=f15 ……………………………………………… 主催:MOYORe:~あそぶ・まなぶ・はたらく みんなの駅の交流拠点~https://www.moyore-niigata.jp/ MOYORe:とは?MOYORe:は、新潟駅直結商業施設「CoCoLo南館」1Fに新しく誕生した、レンタルスペース、ワークラウンジ、コーヒースタンドを併設したシェアスペースです。 地域の皆さまや様々な活動をするプレーヤーなどが気軽に利用できるシェアキッチンやアトリエ。県内外の方が集まりやすい駅直結のアクセスを生かし、ビジネスやカルチャーを問わず利用できるホールや、ヨガのレッスンなどに利用できるスタジオ。情報発信、コミュニケーション拠点、ショールームなど、展示や物販にぴったりのポップアップスペース。そして、仕事や勉強、出張者の新幹線や電車の待ち時間に利用できるワークラウンジやミーティングルーム。お気軽にお立ち寄りいただけるコーヒースタンドもございます。MOYORe:主催のイベントやワークショップも開催していきます。MOYORe:は、海と大地がもたらす豊かな食文化と、職人の手で受け継がれたものづくり文化のある新潟で、地域の皆さまの新たな発見や出会いの拠点となることを目指しています。テキスタイルを通してみえた地域の魅力 -MOYORe: ONLINE TALK-◎EVENT ARCHIVE◎ イベントの様子はこちらからご覧いただけます! 大きなワンフロアに多様なスペースが集まっているMOYORe:の空間はとても開放的で、各所で行われている活動がレイヤーとなり、重なって見えるようなつくりになっています。 そこで、とても重要な役割を担っているのが「カーテン」。 ふんわりとスペースの目隠しとなってくれたり、ひらひらと揺れながら窓から見える景色に表情を与えてくれたりと、いつもあたらしい風景をみせてくれる存在です。 MOYORe:にいらしたお客様の目にも止まりやすく、よく「どちらの製品?」と尋ねられることもあるこのカーテン。昨年末にはインテリア雑誌「CONFORT」のテキスタイル特集でも大きく紹介されました。 今回は、カーテンの制作者であるテキスタイルデザイナー・庄司はるかさんと、撮影を担当した新潟出身の写真家・高野ユリカさんをゲストにお呼びすることに。 庄司さんは現在、越後妻有里山現代美術館[キナーレ]で開催中の「雪あそび博覧会2021」にて、「大きなこたつの下で」(岡藤石)という作品の制作協力もされています。 https://www.echigo-tsumari.jp/event/20210123_0314_01/ MOYORe:のカーテンに込めた想いや、テキスタイル制作を通して新潟の魅力をどのように感じているか、おふたりからお話を聞いていきます。 新潟から発信するMOYORe: ONLINE TALK、全国さまざまな地域からのご参加をお待ちしています! ※MOYORe:ONLINE TALKは、親和性のある新潟ゲストと県外ゲストを繋いで双方の活動を紹介し、そのあとは共通の話題でお話していただくオンライントークイベントです。MOYORe:マネージャーの原田が進行をつとめます。 ……………………………………………… 日時:2月25日(木)19:30~21:00タイムスケジュール:19:20- OPEN19:30- START ・MOYORe:について、ゲストのご紹介19:40- part1@Zoomウェビナー ・ゲストトーク ・クロストーク20:30- part2@Zoomミーティング ・交流会(質問など、参加者の皆さんも含む交流タイム) 21:00- 終了予定 参加方法:①トーク視聴のみ……無料②トーク視聴&交流タイムも参加する……550円※①②とも、事前に申し込んでいただいた方に、Zoom会場への招待メールを送付します。 https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/0171ffwux7h11.htmlゲスト:庄司はるか(Haruka Shoji)ロンドン芸術大学チェルシー・カレッジ・オブ・アーツ テキスタイルデザイン学科卒業。石上純也建築設計事務所、KAJIHARA DESIGN STUDIO勤務を経て、Haruka ShojiTextile Atelierとして活動を開始。https://harukash.com/ 高野ユリカ(Yurika Kono)新潟生まれ。新潟大学卒業後、ホンマタカシ氏に師事し2019年独立。第20回写真「1_WALL」審査員奨励賞。建築、空間、環境、演劇舞台の写真を中心に発表を続ける。www.yurikakono.com ……………………………………………… 主催:MOYORe:~あそぶ・まなぶ・はたらく みんなの駅の交流拠点~https://www.moyore-niigata.jp/ MOYORe:とは?MOYORe:は、新潟駅直結商業施設「CoCoLo南館」1Fに新しく誕生した、レンタルスペース、ワークラウンジ、コーヒースタンドを併設したシェアスペースです。 地域の皆さまや様々な活動をするプレーヤーなどが気軽に利用できるシェアキッチンやアトリエ。県内外の方が集まりやすい駅直結のアクセスを生かし、ビジネスやカルチャーを問わず利用できるホールや、ヨガのレッスンなどに利用できるスタジオ。情報発信、コミュニケーション拠点、ショールームなど、展示や物販にぴったりのポップアップスペース。そして、仕事や勉強、出張者の新幹線や電車の待ち時間に利用できるワークラウンジやミーティングルーム。お気軽にお立ち寄りいただけるコーヒースタンドもございます。MOYORe:主催のイベントやワークショップも開催していきます。MOYORe:は、海と大地がもたらす豊かな食文化と、職人の手で受け継がれたものづくり文化のある新潟で、地域の皆さまの新たな発見や出会いの拠点となることを目指しています。日常から楽しみを発見する、 マイクロツーリズムの視点 -MOYORe: ONLINE TALK-◎EVENT ARCHIVE◎ イベントの様子はこちらからご覧いただけます! マイクロツーリズムとは、自宅から1~2時間を目安とする近場への旅行を表す言葉で、コロナ禍の新たな旅の形として提唱されています。 気軽に遠くへ出かけられない今、家の中で過ごすことが多くなった方や、お出かけは近場になったという方は多いのではないでしょうか? 今回は、新潟県十日町市で開催されている【大地の芸術祭】の公式オーディオガイド製作にも関わっているON THE TRIPの成瀬勇輝さんと、糸魚川在住でサイクリングツアーなどを手掛けているTreckTreckの伊藤薫さんをお招きし、地域の魅力を再発見する機会となるマイクロツーリズムを通して、日常の中から楽しさを見出す秘訣などをお伺いできたらと思っています。 元々お知り合いだった成瀬さんと伊藤さんに、MOYORe:マネージャー原田が別々の場所で出会ったご縁がきっかけで実現した今回の「MOYORe: ONLINE TALK」。全国さまざまな地域からのご参加をお待ちしています! ※MOYORe:ONLINE TALKは、親和性のある新潟ゲストと県外ゲストをオンラインで繋ぎ、双方の活動を紹介・そのあとは共通の話題でゲストで同士(MOYORe:原田含む)お話していただくオンライントークイベントです。 ※大地の芸術祭2000年からはじまった、大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレは今年で8回目を迎えます。現在、「大地の芸術祭」の里 越後妻有2021冬 SNOWART開催中。https://www.echigo-tsumari.jp/ ……………………………………………… 日時:2月19日(金)19:30~21:00 参加方法:①part1 トーク視聴のみ……無料②part1 トーク視聴&part2 交流タイムも参加する……550円※①②とも、事前に申し込んでいただいた方に、Zoom会場への招待メールを送付します。 お申込みはこちらから! https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/010tf5mrn1h11.html タイムスケジュール:19:20- OPEN 19:30- START ・MOYORe:について、ゲストのご紹介 19:30- part1@Zoomウェビナー ・ゲストトーク ・クロストーク20:30- part2@Zoomミーティング ・交流会(質問など、参加者の皆さんも含む交流タイム) 21:00- 終了予定 ゲスト: 成瀬勇輝(連続起業家)早稲田大学で経済学を学び、バブソン大学に留学。帰国後は、世界中の情報を発信するモバイルメディアTABI LABOを創業。 2017年より、あらゆる旅先を博物館化するオーディオガイドアプリ「ON THE TRIP」をスタートし、現在に至る。 ON THE TRIPのオフィスはマイクロバスを改装したバン。日本各地をバンで滞在しながらガイド制作をしている。旅の経験から、書籍『自分の仕事をつくる旅』 (ディスカバー21)、『旅の報酬』(いろは出版)を上梓。オフィスであるバンをアート作品として、大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018に出展。コロナ時代の変化の中、内面を旅できるよう禅・瞑想アプリ「InTrip」を2020年にリリース。 http://on-the-trip.com/ http://in-trip.net 伊藤薫(TreckTreck/株式会社イールー 代表)糸魚川市出身。早稲田大学にて地方自治とコミュニティ論を学ぶ。卒業後、リクルート入社。地域密着型ビジネスの地方拠点立上げや全国展開において営業・企画・GM・新規事業開発を経験。その後は、東南アジア、中国で日系企業の販促プロモーションを行う。帰国後、株式会社ロフトワークを経て、2016年に株式会社イールー創業。「くらしを旅する」インバウンドや移住体験ツアー、TreckTreckを運営。2020年に糸魚川市にUターンし、各種プロジェクトを展開中。https://www.trecktreck.com/ ……………………………………………… ※②を購入された方は、①のお申込みは不要です。 ※イベントの様子を写真・動画で記録し、MOYORe:のwebサイトやSNSで使わせていただく可能性がございます。ご了承のうえでお申込みをお願いいたします。 ※イベント予約完了後のチケット代はご返金いたしかねます。日程やイベント概要をお確かめのうえ、お申込みください。(特にコンビニ決済をご利用の方は、システム上ご返金ができかねますのでご注意ください) 主催:MOYORe:~あそぶ・まなぶ・はたらく みんなの駅の交流拠点~https://www.moyore-niigata.jp/ オーディオガイドアプリ「ON THE TRIP」 TreckTreck 糸魚川の風景【開催延期】NEW TRADITIONAL/玉川堂~五感で味わう器の奥深さ~新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から、ゲストおよび関係各所との開催検討のうえ、本イベントを延期いたします。延期日程は未定ですが、すでにお申込み済みの方には順次ご連絡いたしますので、メール等のご確認をお願いいたします。 楽しみにしてくださっていた皆様には申し訳ございませんが、何卒よろしくお願いいたします。 (1/8木 MOYORe:) ** 「みんなの駅の交流拠点」として、新潟県内外かかわらず、さまざまなジャンルで活躍される ゲストをお招きしてきたMOYORe: 。 新年最初のイベントは【 「伝統」×「ものづくり」×「食」 で感性を磨く】がテーマです。 今回お迎えするのは、新潟県燕市に工場を構える創業1819年「玉川堂」 。約200年、新潟の地で続く鎚起銅器(ついきどうき)づくりは、国の「無形文化財」となっています。 玉川堂(ぎょくせんどう) https://www.gyokusendo.com/ 鎚起銅器は一枚の銅板を鎚で叩き起こしてつくられます。まるで時を刻むように。 そして、銅に多彩な着色を施す技術を保有しているのは、世界でも玉川堂だけ。 そんな玉川堂の燕三条工場には、世界中からその技術をこの眼でみてみたいと、日々たくさんの方が訪れています。 ふれる、きく、あじわう。 玉川堂の酒器だからこそ感じられる熱伝導の器の奥深さを、温度を変えたお酒の飲み比べやおつまみペアリングを交えて体感していただきます。 おうちでゆっくり過ごす時間が多くなった今だからこそ、ちょっと上質な時間を楽しんでみる。そんなきっかけになれたら幸いです。 イベント当日は、玉川堂よりマシューさん、職人の宮田さんがMOYORe:に来てくださり、技術や器について直接お話が聞ける交流タイムも予定しております。 また、今回のイベント参加者特典として1月中に「玉川堂」燕本店工場見学ツアーの事前予約をしした方限定で、宮田さんの日常のお話を聞きながら工場を案内してもらえる特別工場見学ツアーに参加が可能です。 (ツアー詳細は、別途メールにてご案内をさせていただきます。) 是非この機会に日本が誇る伝統技術「玉川堂」の魅力に触れてみませんか? *** 日時:1月17日(日) 時間:14:00~15:30 定員:10名 参加費:4,400円(お酒とおつまみの試食付) ご予約:こちらから受け付けています。 https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01aex26fe2e11.html <ゲストプロフィール>■マシュー・ヘッドランド カナダ出身。関西学院大学留学、トロント大学卒業。新潟在住もはや10年、英語の先生を初め、新潟清酒のプロモーション、翻訳通訳の仕事をしてから玉川堂と出逢う。現在、玉川堂の営業として工場のご案内、接客、バックオフィスなどを担当。 ♪マシューさんからのメッセージ「みなさんとご一緒に日本酒と鎚起銅器の発見を楽しみにしています!」 ■宮田紗希富山大学芸術文化学部卒業。玉川堂の茶筒、ビールカップ、ぐい呑み、急須台とそれにまつわる工程を担当してきた。義務時間以外に作家として出品し、第15回燕市展奨励賞、富山県展県展賞受賞。 ♪宮田さんからのメッセージ「器、酒、食べ物の組み合わせで味がどう変わるのか楽しみです」 ※ご参加の方は、感染症対策へのご協力をお願いいたします。 ・発熱、咳、のどの痛みなど体調のすぐれない方は参加をご遠慮ください。・ご入店の際に、検温とアルコールによる手指消毒をお願いします。・特別なご事情がない限り、マスクの着用をお願いいたします。・ほかの参加者様やスタッフとの適切な距離感を取っていただくようお願いいたします。・アンケートにて、お名前・ご連絡先のご記入にご協力ください。個人情報は取扱いに十分注意して約2週間お預かりし、適切に破棄いたします。 ※イベントの様子を写真・動画で記録し、MOYORe:のwebサイトやSNSで使わせていただく可能性がございます。ご了承いただけますと幸いです。